2026年8月2日(聖霊降臨節第11主日) 平和の祈り
説教題「空の鳥、野の花」
聖書:マタイによる福音書 第6章第25節〜第34節
本日は、平和聖日のため、例年同様、小柳伸顕牧師をお招きし、説教をしていただきました。説教要約にかえて、「平和の祈り」(アシジのフランシスコの祈り)を捧げます。
神よ、わたしをあなたの平和の道具にしてください。
憎しみのあるところに、愛を、
いさかいのあることろに、ゆるしを、
分裂のあるところに、一致を、
迷いのあるところに、信仰を、
誤りのあるところに、真理を、
絶望のあるところに、喜びを、
悲しみのあるところに、喜びを、
闇のあるところに、光をもたらすことができますように。
神よ、わたしに、
慰められるよりも、慰めることを、
理解されるよりも、理解することを、
愛されるよりも、愛することをわたしが求めますように。
自分を捨てて初めて自分を見い出し、
ゆるしてこそゆるされ、
死ぬことによってのみ、永遠の命によみがえることを深く悟らせてください。
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戦禍の止まない世界、殺戮の繰り返される戦禍が拡大しています。平和は力の均衡によって達成されると言われますが、人が考えるのは一方以上に戦力が増強され、軍拡の競争になっています。こんな人の世も「正義」を求め「平和」を願うのです。神の願う平和と人が求める平和とは何か違うのではないか、8月この一か月はこの点について考えたいと思います。
主任担任教師 井上 勇一
